UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 194 あのピグミーズは今。


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どうも!UMIです(*・∀︎・)

 

それでは今日も食虫植物日誌を始めていきますよ!

 

今日の主役はドロセラのピグミー種です。

 

だいぶ御無沙汰になってしまいましたが、久々のご紹介です!

 

ではでは、さっそく見ていきましょう(^^)

 

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D.Nitidula ‘Mini button form’

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調子を崩している子もおらず、元気に過ごしてくれているようです。

 

ちょっと分かり辛いですが、粘液も出ていますね!

 

前回と比べて大きさはさほど変わっていないようですが、捕虫葉の数が増えて密度が上がったように思えます。

 

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D.Roseana

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この子たちも元気そうです。

 

ピンボケしてしまっていますが、粘液が出ていますね。

 

前回と比べて捕虫葉の形がくっきりとして、存在感が出たような気がします。

 

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D.Pulchella × D.Omissa

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この子たちも元気いっぱいですね!

 

しかし、ムカゴを撒いた時に薄々思ってはいたのですが、やはりもっと間隔を開けて撒くべきでした(^^;)

 

このままだと周りの子たちで干渉しあってしまいます。

 

まぁ、ピグミー種は根が張ってから動かすのは非常に難しいので、今さらどうしようもないのですが…。

 

次回ムカゴを撒く時の教訓としたいと思います。

 

前回と比べると大幅に大きくなりましたね。非常に見やすいです 笑

 

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D.Nivea

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この子も調子は問題なし!

 

中心部は毛の様なものでフサフサしていて、捕虫葉はやや垂れ下がるようの感じになっています。

 

前回との違いは、やはり中心部がフサフサした事でしょうか。

 

ちょっと触ってみたくなりますが、潰してしまうと大変なので我慢します 笑

 

まだあと5種類ほどいるのですが、続きは明日の記事でご紹介しようと思います。

 

一気に紹介しようと思ったのですが、夜勤明けの寝不足で目がショボショボしてしまって、じっくりピグミーズを見ていられないんですよね 笑

 

こういう時、小さい子たちは観察が大変です( ̄▽ ̄;)

 

この子たちを観察する様にルーペでも買おうかな〜。

 

それではまた明日の記事でお会いしましょう!

 

皆さま、良い食虫植物LIFEを!!バイバイ(o ̄∇︎ ̄)/