食虫植物日誌 143 とびだせ!食虫植物日誌 in 筑波実験植物園 Part6 (終)
どうも!UMIです(^^)
本日はついに筑波実験植物園シリーズの最終回になります!
それではさっそく見ていきましょう( ̄▽ ̄)
前回の記事はこちら!
ネペンのアーチで食虫植物ゾーンは終わりましたが、その奥があったので行ってみることに。
そこには色鮮やかな可愛い花がたくさんありました!
まぁ、管理人が例のごとく観賞に夢中で写真を撮り忘れたので、40種類くらいあったのにこれだけしか写真がありませんが(^^;)
下の階には行けないみたいですが、何やらたくさんの木々で生茂っています。
この写真は絶滅危惧種のゾーンで撮ったものです。
なにやら面白い形の花が着いています。なんだか小ちゃいラフレシアみたいですね!
最後は化石や骨格標本がある施設にやってきました。
てっきり植物園なので植物しかないのだと思っていたので、ちょっと驚きました。
個人的にこういったジャンルも大好きで、なんといいますかロマンがあって良いですよね(^^)
途方もない昔にこの地球上を闊歩していた時代の覇者たち。
その者たちがその時代に存在していた確かな証、そしてその生命の断片に触れて想いを馳せる…なんて素晴らしいじゃないですか!
まだ管理人が幼かった頃…
その小さな身体には大きくて重い恐竜の図鑑を抱え、たくさんの恐竜のフィギュアに囲まれながら、将来は恐竜専門の学者になって世界中を調査するのを夢に見ていました。
残念ながら、そんな夢とは掛け離れた日々を送っている今日この頃ですが 笑
おっと、このままではブログの主旨から外れてしまうのでこのへんで止めておきますか。
そんな感じで筑波実験植物園を隅々まで満喫した管理人は、夜勤明けの目を擦りながら帰路につくのでした。
筑波実験植物園はかなり広大な敷地で、今回紹介した以外にも施設や屋外の展示スペースもかなりあり、見応えのある場所でした!
これから春になっていけば、様々な花が咲いたりしてより見応えがあると思いますので、その時期になったらまた行ってみようかなと思います(^^)
もし興味を持った方がいましたら是非一度行ってみてください!
ではでは、これにてとびだせ!食虫植物日誌 in 筑波実験植物園を終わりにしようと思います。
最後までご付き合いいただき、ありがとうございました(﹡ˆᴗˆ﹡)
明日からはいつも通りうちの可愛子ちゃんたちを紹介していきますので、お楽しみに!
また明日の記事でお会いしましょう!
皆さま、良い食虫植物LIFEを!!バイバイ(o ̄∇︎ ̄)/