UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 91 お前は…何者なんだ?


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どうも!UMIです( ・ᴗ・ )

 

今日はうちのCPF ( Carnivorous Plant Family ) から

 

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N.Ventricosa blackperistme(ブラックペリストーム)

 

について掘り下げていこうと思います!

 

写真はうちにやってきた時のものです。

 

普通のベントリコーサよりも襟が赤黒く、寸胴なボディが特徴の子ですね〜

 

写真のピッチャーは小さいですが、購入元の商品ページの参考画像を見ると成人男性の掌ほどの大きさになるようです。

 

ちなみに、この子は『リベラルファーム』さんからお迎えしました。

 

商品ページのリンクはこちら!

↓ ↓ ↓ 

[http://

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

食虫植物  ネペンテス  ベントリコーサ ブラックペリストーム
価格:3500円(税込、送料別) (2020/1/5時点)

楽天で購入

 

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それでは、さっそくこの子について詳細を書いていきましょう!

 

 

……

 

…と思っていたのですが、ないんですよ。

 

出てこないんです。この子についての情報が…

 

商品ページにも特に品種に関する情報もなく、頼りのGoogle先生にもこれといった情報がヒットしません。

 

う〜ん、探し方が悪いのでしょうか…

 

名前の感じからして、交配種ではないのかな?

 

残念ながら現在これくらいしか分かりません…申し訳ないです><

 

これで終わるのもなんなので、せめて現在の生育環境の情報でも。

 

現在、冬季期間のため室内で管理しています。

 

室温は20〜22℃、湿度は45〜60%

 

暖房はエアコンを使っているので空気の動きはありますが、それがより部屋を乾燥させている感じですかね。

 

ただし、基本的には逆さにした衣装ケースを上から被せ、少しズラした状態で管理しているので湿度はもっと高い状態になっています。

 

ちょっと聞いた話によると、適度に葉を乾燥させてあげないと柔らかくペラペラな葉になってしまい、病害虫に弱くなってしまうそうです。

 

それを知って実際に確認すると確かにどのネペンも比較的若い葉がふにゃふにゃでした…

 

ただ、乾燥させ過ぎてネペンを干からびさせてしまうのも怖いので、しっかり時間を管理できる時に用土などの状態を見ながら乾燥させる時間をとっています。

 

そのおかげか、どのネペンも葉がしっかりと程よい固さになりました!

 

最近の記事でも書いているとおり、特に調子を崩すことなく、むしろ今までで一番調子がいいので、問題はなさそうです(^^)

 

ライトは100W?相当の育成灯を約60cmくらいの高さから毎日10時間照射しています。

 

ライトの良し悪しは分かりませんが、みんな元気に過ごしているので充分な光量は得られているようです。

 

リンクを貼っておきますので、興味のある方は見てみて下さい(´∀`)

↓ ↓ ↓

http://Derlights 植物育成ライト100W相当 フルスペクトル 414LED E26口金 暖色系 擬似太陽光 角度調整可能 室内栽培用 多肉植物 観葉植物 野菜 家庭菜園 水耕栽培など適合する 植物成長を促進する https://www.amazon.co.jp/dp/B07WS3QQ2G/ref=cm_sw_r_cp_tai_8ol6DbNC6ZKV2

 

以上、うちの生育環境についてでした!

 

さて、そろそろ今日は終わりにしますかね。

 

結局、本来書こうと思った記事とはズレてしまいましたが(^^;)

 

それではまた次回の記事でお会いしましょう!バイバイ(o ̄∇︎ ̄)/