UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 139 とびだせ!食虫植物日誌 in 筑波実験植物園 Part2


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どうも!UMIです(・∀・)

 

今日も引き続き筑波実験植物園の記事を書いていこうと思います!

 

 前回の記事はこちらから!

umich.hatenablog.com

 

入り口のサボテンたちを観賞し、施設の中に入ってみると…

 

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おぉ!これはまさにサボテンのパラダイス!!

 

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なんだ、このワームが飛び出しているようなサボテンは!!

 

これは花…なのか?

 

よく分かりませんが、すごい品種ですね( °ω° )

 

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歩いていると綺麗な紅い花を見つけました!

 

あれ?よく見ると紅い部分は葉っぱのような感じの形。これは花弁ではないのかな?

 

ともあれこれはこれで面白いですね(^^)

 

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ほうほう、これがマンドレイクかぁ〜。なんだか野菜っぽい感じがしますね 笑

 

マンドレイクといえばファンタジーものではお馴染みの即死系植物ですが、実物はなんだか優しい感じです。

 

花が薄紫色で可愛らしい(*≧︎▽︎≦︎)

 

説明文を読むと日本の環境で花を咲かせるのは難しいそうなので、これはとても貴重な経験なのでは( °ω° )!

 

開花後に着ける実は「恋なすび」というのですか…ますますファンタジーもののイメージとはかけ離れていきますね 笑

 

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ここでかなりイカつい植物を発見!

 

名前にアロエとありますが、これはアロエなのか…?自分の知っているアロエと全然違う 笑

 

しかも、カッコ書きで「鬼切丸」って書いてあるけど、なにそのカッコいい名前!

 

でも、なんとなくそんな感じはするかも 笑

 

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比較的馴染みのある子たちもいました!

 

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木の板に着床させた植物が壁にいっぱい!すごい…。

 

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一気にジャングルみたいな場所になりました。

 

実際のジャングルもこんな感じなのでしょうか?大きい個体の植物がまた多くて圧巻ですね…。

 

ここにもカッコいい名前の植物が…!

 

「皇帝アナナス」…めちゃくちゃ強そうです 笑

 

でも名前負けしないほどの見た目の迫力!インパクト!!

 

管理人はこういう感じの植物好きです(^^)

 

この施設だけでもかなりの量と種類の植物がいましたが、ついつい植物に夢中になってしまって写真を撮るのを忘れてしまいました(^^;)

 

まぁ、あまりの物量に全部撮ったとしてもすべて載せるのは無理ですが…笑

 

ここで管理人は思いました。

 

「ここだけでもこんなに数がいるのに、同じような施設がいくつもある。このままでは周りきれないのでは…?」

 

本当は最後にショクダイオオコンニャクを観るつもりだったのですが、急遽予定を変更して観に行くことに。

 

それでは次回、ついに大本命のショクダイオオコンニャクとご対面!

 

どうぞ!お楽しみに!!

 

皆さま、良い食虫植物LIFEを!!バイバイ(o^—^)ノ