UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 9 [ CODE:UAW ] Part1


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どうも!UMIです(*・∀︎・)

 

今回は以前に書いた記事で軽く触れていた食虫植物越冬計画について書いていこうと思います!

 

もちろん!計画名はしっかりと決めてあります(((o(*゚▽゚*)o)))

 

その名も…

 

対冬季用食虫植物完全保存計画[ CODE:UMI Anti Winter]

 

通称[CODE:UAW ] !!!!

 

どうですか!カッコいいでしょうΣd(>ω<`)

 

また厨二病ネームじゃねぇか!!!

 

何か聞こえたよう気がしましたが無視して話を進めます(o ̄∇︎ ̄)

 

で、[ CODE:UAW ]ですが

 

簡単に説明しますと、食虫植物たちの鬼門である冬を無事に超えるための設備の研究・開発を行い目的を達成すること。

 

では、我らが食虫植物補完機関(←そんなものはない)が目的とは何か?

 

それは、冬季機関における食虫植物の楽園を築き上げ、誰一人として欠けることなく、かの約束の地で春を迎えること。

 

まぁ、少しカッコつけましたが要はひと鉢も枯らさずに春を迎えようということです 笑

 

ただし、設備は出来る限り安価で済み、構造も簡単でで初心者の方でも安心して利用できるものにしていこうと思います!自分が初心者なので

 

今のところの構想をお話ししますと…

 

まず、この設備は屋内で使用することを想定して作ります。

 

理由としては、自分の住んでいる地域は冬の寒さが厳しく、屋外で越冬させるにはコストがかかり過ぎることです。

 

実は、今住んでいる場所は最近引っ越してきたばかりなのですが、聞いた話によると

・雪がかなり降る

・酷い時は真冬にー10℃になる

…らしいです。

 

この話を聞いただけで、屋外での越冬は絶望的だと分かります。

 

まぁ、いくらでも設備投資できるお金があれば別かもしれませんが、しがない会社員の財力では無理です…

 

なので、保温性がある屋内で使用する設計にすることで、温度管理のコストを少しでも下げようという魂胆です( ̄∇ ̄)

 

次に設備形態ですが、簡易温室にしたいと思っています!

 

やはり、温室で管理するのが一番確実かなと思いますが、大型のネペンが入れるような温室を買うのは予算が掛かるし、ビニールとかだと保温性はどうなのか?と悩みます。

 

そこで基本的な越冬術ではありますが、衣装ケースを使いたいと思います。

 

大型ネペンを入れることや、真冬にヒーターを入れることなどを考え

 

衣装ケースの上にさらに逆さまにした衣装ケースを被せることで、ある程度の空間のゆとり保温性保湿性を保てるようにしようと思います!

 

衣装ケースを2つ使う方法はtwitterでやっている方のツイートを見まして、参考というか丸パクリにさせていただくことにしました。

 

その方は一部分を切り取って覗き窓にしていましたので、それも参考だから丸パクリだとにさせていただき

 

自分はさらにそこにアクリル板orビニール的なものを貼って、閉めたり開いたりできるようにしてみようかなと思います!申し訳程度のオリジナル要素

 

そして、暖房関連ですが…と

 

ここまででだいぶ長文なってしまったので、今回はここらへんで終わりにしたいと思います。

 

続きはまたのお楽しみに!

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました(﹡ˆᴗˆ﹡)

 

また次回の記事でお会いしましょう!バイバイ\( ˙▿︎˙ )/