UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 155 ご機嫌なミランダ様


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どうも!UMIです(o^^o)

 

更新の時間が遅くなってしまいましたが、今日も食虫植物日誌をやっていきますよ!

 

本日はN.ミランダにスポットを当てて書いていこうと思います。

 

現在育てているネペンはどの子も調子が良いのですが、その中でN.ルイーザと並んで調子が良いのがミランダ様です。

 

手持のネペンの中では初期の頃からうちにいる子で、ブログの管理人の紹介的な欄にもお気に入りの食虫植物として名前が上がっているほどに個人的に大好きな品種ですね( ˊᵕˋ* )

 

それではさっそく見ていきましょう!

 

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N.ミランダ(親株)

こちらは親株の最新の待機袋。

 

現在着いているピッチャーとしては3つ目になります。

 

今回のピッチャーはレコード更新なるか。結果が楽しみです(・∀・)

 

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N.ミランダ(挿し木)

今度は挿し木の待機袋。

 

現在2つ目となるピッチャーです。

 

株の大きさが小さいため親株のような完全なピッチャーはまだ着きませんが、襟の色や特徴的な模様はしっかり出ます。

 

この感じだと前回のピッチャーよりも大きくなりそうなので、どれくらいサイズアップ出来るか、こちらもまた楽しみです!

 

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N.ミランダ(親株)

親株の方は余程エネルギーに余裕があるのか、かなり早いスパンでドンドン頂点芽を伸ばしているのですが、ついに恐れていた事態が( °ω° )

 

えぇ、写真を見ていただければ分かるとおり、ついに頂点芽が上の棚に引っかかってしまいました(^^;)

 

まだ温室から出せるような時期でもないし、どうしようか…。

 

まぁ、純粋な高さが到達したわけではないので、頂点芽が立ち上がった時に引っ掛かりを外して対応しようと思います。

 

元気なのは何よりなのですが、元気過ぎるのもちょっと困りものですね 笑

 

それでは今日はこのへんで、また明日の記事でお会いしましょう!

 

皆さま、良い食虫植物LIFEを!!バイバイ\( ˙▿︎˙ )