食虫植物日誌 151 S.レウコフィラと虫と元気なN.ルイーザ
どうも!UMIです(´∀`)
今日もまったり食虫植物日誌をやっていきますよ〜
今日は夜勤明けだったのですが、寝て起きたら19時でした…
えぇ、寝過ぎです 笑
明日は朝から出勤なので、これは間違いなく夜寝られずに会社に行くパターンですよ。
まぁ、管理人のどうでもいいボヤキは置いといて…
本日の本題に入りましょうか!
まずはS.レウコフィラから。
夜勤から帰ってきて日課の観察をしているとレウコフィラの花芽付近に何やら蠢く白い物体が…そう、憎き虫どもです。
この閉鎖された環境下でどうやって湧いてくるのか…敵ながらその繁殖力には感服しますが、決して許すわけにはいきません!
その時の写真がこちら。
ちょっとボケていますが、蕾の近くに集まっているのが見えます。
おのれ…せっかく花芽が順調に育ってきているというのに、許さん。
しかし、ここで嬉しい発見が。
写真の端に新しい花芽が見切れているのが分かりますでしょうか。
ちょうど後ろ側にあったせいで今まで全然気付かなかったのですが、虫を確認するのに覗き込んだため気付けました。
この生えたての感じが、どうしてもキノコに見えて仕方ないんですよね 笑
しかし、同時に複数の花芽を伸ばすんですね( °ω° )
サラセニアは花が大きいみたいなので、複数咲いたらまた迫力がありそうです。
ただ、その分体力の消費も激しいと思うので、咲き終わったらしっかりケアをしてあげないといけませんね。
そんな感じで新たな花芽の成長に嬉しさを噛み締めながら、黙々と殺虫剤をスプレーする管理人であったとさ。
ちなみに、今回はスミチオンを使いました( ̄▽ ̄)
次はルイーザを見ていきましょう。
今日も調子は絶好調のようで、襟はツヤッツヤ!蜜もいっぱい出ています!
ピッチャーのボディからも蜜の様なものが。
でも、これはおそらく蜜ではなく、消費しきれなかった糖が滲み出るというやつなのかな?
それだけ光合成が充分に行えているという証拠なので、嬉しいですね( ^ω^ )
それでは今日はこのへんで、また明日の記事でお会いしましょう!
皆さま、良い食虫植物LIFEを!!バイバイʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ