UMIの食虫植物日誌

これは食虫植物に魅了された、とあるの男の記録である。

食虫植物日誌 121 ピグミーズ - 覚醒の刻 -


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どうも!UMIです(・∀・)

 

 今回は昨日もお話したとおり、ピグミーズの現在の様子について報告しようかなと思います。

 

数日帰省していた間に、果たしてピグミーズはどうなったのか…。

 

すべての品種が発芽したのか?

 

それとも、まだ発芽していないのか?

 

さぁ、真実を皆さんと一緒に見ていきましょう…。

 

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D.Roseana 写真1

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D.Roseana 写真2

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D.Nitidula ‘Mini button form’ 写真1

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D.Nitidula ‘Mini button form’ 写真2

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D.Nivea

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D.Leucostigma ‘All yellow form’

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D.pygmaen ‘East states of Australia’ 写真1

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D.Pygmaen ‘East states of Australia’ 写真2

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D.Micrantha ‘Boyanup’

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D.Barbigera ‘Giant Northeru form’

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D.Pulchella × D.Omissa

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D.Scorpioides ‘French man peak産’

 皆さま、いかがでございましたでしょうか?

 

御覧のとおり…

 

無事に全種類発芽しました!!!

 

写真ではちょっと分かりづらい子もいますが、全種類最低ひとつ以上のムカゴに変化があったのを確認できました(*≧︎▽︎≦︎)

 

それぞれ確認してみた感じですが、やはりすべてのムカゴが発芽できるわけではなさそうですね…

 

あきらかに動かなそうなムカゴもあります。

 

まぁ、それは仕方のないことですが(´ºωº`)

 

ただ、全種類の発芽が確認できたといっても油断はできません!

 

この子たちを無事に成体へと生育し、今年の12月にムカゴを採るまでは!!

 

そう、これは序章に過ぎないのです。

 

これから始まる、長き長き物語の幕開けに…。

 

というのは大袈裟ですが、今年も始まったばかりですし油断すればロストする可能性はいくらでもあります。

 

無事にムカゴを採取し、来年には鉢いっぱいに溢れんばかりのピグミーパラダイスを築くことができるよう頑張ってお世話していこうと思います!

 

それでは今後のピグミーズの経過報告をお楽しみに!

 

また明日の記事でお会いしましょう!!バイバイʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ