食虫植物日誌 2 うちの子たちPart2
どうも!UMIです!
今日は「うちの子たち紹介シリーズ第2回」ということで、さっそく紹介していきたいと思います。
まずは画像からドンッ!!!
学名 ネペンテス・アラタ(Nepenthes alata)
前記事で紹介したディオネア・マスシプラと同時期に購入した最初期の子になります!
おそらく、日本で最も流通している種類でネペンの中でもかなり育てやすく初心者の入門にうってつけらしいです。
まさに自分も例に洩れず、この子が最初のネペンになりました 笑
購入後、環境が変わったせいか最初に着いていた袋はほとんど枯れてしまいましたが、後に育ったこの袋はそれまでで一番大きく丈夫で元気がいいです!
その証拠に写真でも分かるくらい袋の内側に分泌液が出ています(*・∀︎・)
ちなみに、用土はミズゴケ単用。素焼き鉢(3号)。朝夕の葉水。ベランダ。ハンギング管理。
ミズゴケの乾き具合を見て、表面が乾いていたら鉢底から水が抜けるくらいの水をあげるようにしています。
ネペンの最大の魅力はなんといっても、この捕虫袋ですね( >ω< )
品種によって色、形、大きさが様々で観る者を飽きさせない圧倒的なバリエーション!
食虫植物の中でも最も愛好家が多いと言っても過言ではないのではないでしょうか。
自分もこの子の他にあと4種類ほど育てていますが、まだまだ欲しい品種がいっぱいいるので、近い将来いろんな意味でパンクすると思います 笑
他のネペンについては、また違う機会にでもご紹介できればと思います(o ̄∇︎ ̄)
それでは今日はこのくらいでお開きにしようと思います!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!バイバイ\( ˙▿︎˙ )